#森宽和[超话]#
社交界の場、2回目にしてなかなか板に付いてきたかとおもいます。
髪をかきあげた写真は師匠である新木優子さんをイメージしてみました。
実はファンデーションオタクの私ですが、こちらのクッションファンデ、ポーチメンバーに仲間入りしました。

#ディオールスキンフォーエヴァー
@diormakeup @dior
#コンシーラーオタクでもあります

【ZARD】4月22日发行女七将刊登坂井泉水未公开写真及歌词
(P1 1993年摄影/P2 2006年摄影)

坂井泉水（ZARD）の未公開写真、直筆歌詞が明日4月22日発売の雑誌「女性セブン」に掲載される。
2021年2月10日にデビュー30周年を迎えたZARD。2007年に坂井がこの世を去ったあとも多くのファンに愛され続けている。「女性セブン」では10万点を超える写真、500枚以上におよぶ直筆歌詞カードの中から未公開のものを掲載。雑誌の発売を前に、メガネをかけた横顔のカット、水色の洋服を着ているカットの2枚が公開された。横顔のカットは1993年11月に発売されたシングル「きっと忘れない」のジャケット写真を撮影した同年9月のもの。水色の洋服を着ているカットは、2006年5月発表のシングル「ハートに火をつけて」に合わせて撮影された写真で、坂井の生前最後に行われた撮影時の1枚だ。このほか、誌面には代表曲「負けないで」の歌詞といった直筆メッセージや、坂井が好んで飲んでいたカフェオレとの”2ショット”写真が掲載される。またデビュー30周年を記念したフォトカードセットの読者プレゼント企画も用意される。
なお5月15日から7月11日までの期間中、東京・町田市民文学館ことばらんどで、ZARDおよび坂井の詞（ことば）に迫る展覧会「ZARD/坂井泉水 心に響くことば」が開催される。「私はいつも本当に言葉を詞を大切にしてきました。音楽でそれが伝わればいいなと願っています」と2004年のライブMCで坂井が語っていたように、彼女がこだわってきた言葉、詞に触れられる貴重な機会となっている。

ファイザーテディベアとのバカーション:

さてさて、どうでも良いのですが、私が春休み何をしてたかなんですが、熊本県八千代市の国指定重要文化財の八千代座にて市川海老蔵さんご家族の舞台を見に行っておりました。
特に御令嬢、市川ぼたんさんのご襲名会がこちらで行われました。
お子様お二人とも先日産まれたばかりだったのに、どんどん立派になられていて感慨深かったです。

写真の通りですが、もうここで歌舞伎見たら、東京の歌舞伎座では見れませんね。
もう役者さんとの距離が近い!!
坂東玉三郎先生もこちらをホームとなさっていらっしゃいます。
でもとてもこじんまりした場所なので、席を取るのもなかなか大変ですけど、毎回坂東玉三郎先生と海老蔵さんの公演は行っております。
温泉街で歌舞伎見て美味しいもの食べて、特に馬刺しは馬だけにウマッって感じだし、いつも行く度に優しい人々に癒されます。

何よりもここで歌舞伎を見る醍醐味なんですが、市川海老蔵さんとか公演中普通にコンビニ歩いてたり、有名な銭湯、さくら湯でお風呂入ってたり、それだけ安心で安全場場所なんです。
東京いらっしゃると落ち着かないんでしょうね。
後、旅館の朝食が舞台関係者と一緒とかです。

4年ほど前か?何かのきっかけで、海老蔵さんの舞台後の打上げみたいなのにも行けました。
ちょっと当時海老蔵さんは、ご家族の事も大変な時期だけにご挨拶程度ですぐ、東京にお帰りになりましたが、2－3分話せたんです。
そこで私が言った言葉を、結構神妙な顔でお聞きになっており、重みを持って「ありがとうございます」と言って下さり、その後ブログで2－3日「こういう事を言われると嬉しい」「こういう事を想ってもらえると嬉しい」みたいな事をお書きになっていて、案外「素敵でした～」とか「素晴らしかったです～」とか「大ファンです～」とか、そんな事ばかり言われてるのかな…と思いました。
私の事も奇麗な人と言った表現もしてくださいましたし…w
まあご本人覚えてらっしゃらないと存じますが…

という訳でそんなバカーションを過ごしていました。
ファイザーテディベアも、こちらの写真で張れませんが、連れて行きました～～。
って何の講義か分かりませんが、本日はこの辺りで～～。
㊞ https://t.cn/RBNdC6P