こんにちはゴジラ・ストア公式です @godzilla_st

10月30日より「ゴジラ・ストア おめでとう！キャンペーン」が始まりますクラッカー
３つのゴジラ・ストアの記念TシャツTシャツを販売！
ゴジラ・ストア Tokyo/Osakaで最大10％の割引になる特別企画です。来年1月31日まで。Tシャツは数量限定です。https://t.cn/A6MDdeBY

Trick or Truth 试听写（。） 回头随时更改吧
硝子細工みたい町を彷徨う行く
怖くて気が美しさ　怪しすぎるくらい
このままどこで
一緒に遊ぼうよ
惑わす声は聞かないで
-pv-
賑やかなようで
眠るように静か
何かがオカシクテ
影絵のように街も人も歪み
迫り来る足音
ついて来て(早く)
逃がしてあげる
さあ　この世界に囚われる前に
今だけ　そっと
交差する時間を止めて
Be Safe…
-pv-
何か手を助けるの
何度でも守る
僕は誰なのかは
言えなくて

実は、学生時代に経営とEV（電気自動車）について勉強していたことがあり、そのときから地球の環境問題について考えるようになったのだとか。また、11月1日にスタートする連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』（NHK総合）への熱い想いも語ってくださいました。

「気持ちいい生活の選びかた」気になる中身は…

お店で何かを買うとき、カフェで何かを食べるとき。私たちが日々暮らしていく中でする様々な選択。その「選ぶ理由」は、美味しい、可愛い、かっこいいなど、まずは自分にとって「気持ちいいほう」が最優先。無理して頑張るのではなく、無理なく続けられる小さなことを積み重ねてみる。それが、持続可能＝サステナブルな社会への大きな一歩になると信じています。この号はもう1つ「ゼロカーボン」を大きなテーマに掲げました。なんだか壮大なことのように思えるけれど、地球温暖化ストップのために、私たちにできることはあるのか。毎日の暮らしと寄り添うハナコなりのやり方で、考えてみました。

〜編集部コメント〜
撮影のテーマは「サステナブルに触れる」。地球全体の環境問題、料理やファッションなど日々の暮らしのなかで実践できることを、用意したスタジオのセットに触れながら一緒に考えてもらいました。撮影に使用した図鑑の裏のカエルの写真に「めちゃくちゃカエルが苦手なんです！怖い！」と飛び上がる可愛い一幕も。セットチェンジ中「みんなハートに地球を抱えて生きてほしいな」と独り言のように呟いていて、スタッフに「せっかくいいこと言ってるんだから、もっと聞こえるように（笑）！」といじられていました。