突然发现原网址打不开了，只能找到翻译版本，多少和原文有出入，自存一下原文。
【存档】2019年 myrepi YUZU DAYS 特別企画
■【今だけ一般公開中】
第33回：羽生結弦に31の質問
マイレピ
01_朝起きて、一番最初にすることは？
体重計に乗ります。
02_夜、寝る前に必ずすることは？
ベットでゲームをします。
03_一日の中で一番幸せな瞬間は？
スケートをしてるときです。
04_自分を動物に例えると何？
猫。自由気ままなところが。
05_言われてうれしい褒め言葉は？
「頑張ったね。」
06_もし自分が「羽生結弦」でなかったら
「羽生結弦」と友だちになりたいですか？
なりたくないかも。自分勝手だから（笑）。
07_嬉しなき、悔し泣き、感動泣き、もらい泣き、いろんな涙がありますが、どの涙が多い？
「悔し泣き」が多いです。
08_自分を３つの単語で言うと？
「頑固」「わがまま」「ストイック」
09_いちばん古い記憶を教えてください
千葉の有名テーマパークのアトラクションで、滝から落ちる瞬間です。2,3歳の頃だったと思うんですが、その時のことがよく夢にでてきます。
10_生まれて初めてスケートリンクに上がった時、覚えていますか？
とりあえず、姉についていこうと必死だったのを覚えています。
たぶん喋っていなくて、もくもくと滑っていました。
11_生まれ変わったら何になりたい？動物でもなんでも。
人間がいいです。
12_それは男性がいい？女性がいい？
今経験したこと生かせるから、男性のほうが
いいかな。
13_羽生結弦にもう一回なりたい？
次は、羽生結弦でなくていいかな（笑）
14_一日の中で一番好きな時間は？
好きな時…、うーん音楽に没頭しているときですかね。
15_ついやってしまう癖、言ってしまう口癖はありますか？
癖は、指をパチンと鳴らすことです。
リズムをとりながら、指を鳴らしたりします。
口癖は、そうですね…、「そうですね」というのが、口癖です（笑）。
16_前世は何だと思いますか？
前世？何だろう・・・？きっと人間だったとは思います。
17_今まで呼ばれたニックネーム、あだ名は？
「ゆづぽん」「ぽん」、あと「ゆにゅる」とか…（笑）
18_自分の人生にタイトルをつけるとしたら？
「波乱」（編集部注：ジェスチャーをつけながら）
あとは「ジェットコースター」とかですかね。
19_「顔バレ」しなかったらこれをしてみたいっていうことは？
バッティングセンターに行きたい。
すごく行きたいです、今！
野球がしたいんですよ。それはすごい思ってます。
20_子どもの頃、怖かったものは？
「やまんば」です。子供の頃にやっていた
ゲームに出てきて怖かったのを覚えています。
父親に怒られたとき「お山に連れてくぞ」と
言われて泣いた覚えがあります。
21_寝る時に何を着て寝てますか？
パジャマです。Tシャツのような形の・・・でも
パジャマです。
22_猫派？犬派？
断然、猫派です。
23_最後の晩餐は何を食べたいですか？
母が作った餃子が食べたいです。
24_「射手座」ぽいなと、自分で思うところは？
「狙った獲物は逃さない！」（笑）
25_無人島に持っていきたいものをひとつだけ。
何だろう？「サバイバルナイフ」かな？
こういう質問には、実用的なことを考えちゃいます（笑）
26_ひとりになりたいときはどんなとき？
寝る前は、ひとりになりたいです。
27_「男らしさ」をひと言で言うと？
何だろう。「一心不乱」…ですかね。
28_落ち込んだときは何をしますか？
音楽をひたすら聴いて歌う。泣きながら歌います。
29_好きな顔文字は何ですか？
「しょぼん」としてるやつが好き。
(´・ω・｀)
あと口がほーってなってるやつ。
【猜测是这个：( ˙◊˙ ) 好像 】
30_日本のカルチャーで好きなところ
「根性論」
31_部屋の中でお気に入りの場所は？
ベッドです。ぐーたら、ですね（笑）
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第33回：羽生結弦に31の質問
マイレピ
01_朝起きて、一番最初にすることは？
体重計に乗ります。
02_夜、寝る前に必ずすることは？
ベットでゲームをします。
03_一日の中で一番幸せな瞬間は？
スケートをしてるときです。
04_自分を動物に例えると何？
猫。自由気ままなところが。
05_言われてうれしい褒め言葉は？
「頑張ったね。」
06_もし自分が「羽生結弦」でなかったら
「羽生結弦」と友だちになりたいですか？
なりたくないかも。自分勝手だから（笑）。
07_嬉しなき、悔し泣き、感動泣き、もらい泣き、いろんな涙がありますが、どの涙が多い？
「悔し泣き」が多いです。
08_自分を３つの単語で言うと？
「頑固」「わがまま」「ストイック」
09_いちばん古い記憶を教えてください
千葉の有名テーマパークのアトラクションで、滝から落ちる瞬間です。2,3歳の頃だったと思うんですが、その時のことがよく夢にでてきます。
10_生まれて初めてスケートリンクに上がった時、覚えていますか？
とりあえず、姉についていこうと必死だったのを覚えています。
たぶん喋っていなくて、もくもくと滑っていました。
11_生まれ変わったら何になりたい？動物でもなんでも。
人間がいいです。
12_それは男性がいい？女性がいい？
今経験したこと生かせるから、男性のほうが
いいかな。
13_羽生結弦にもう一回なりたい？
次は、羽生結弦でなくていいかな（笑）
14_一日の中で一番好きな時間は？
好きな時…、うーん音楽に没頭しているときですかね。
15_ついやってしまう癖、言ってしまう口癖はありますか？
癖は、指をパチンと鳴らすことです。
リズムをとりながら、指を鳴らしたりします。
口癖は、そうですね…、「そうですね」というのが、口癖です（笑）。
16_前世は何だと思いますか？
前世？何だろう・・・？きっと人間だったとは思います。
17_今まで呼ばれたニックネーム、あだ名は？
「ゆづぽん」「ぽん」、あと「ゆにゅる」とか…（笑）
18_自分の人生にタイトルをつけるとしたら？
「波乱」（編集部注：ジェスチャーをつけながら）
あとは「ジェットコースター」とかですかね。
19_「顔バレ」しなかったらこれをしてみたいっていうことは？
バッティングセンターに行きたい。
すごく行きたいです、今！
野球がしたいんですよ。それはすごい思ってます。
20_子どもの頃、怖かったものは？
「やまんば」です。子供の頃にやっていた
ゲームに出てきて怖かったのを覚えています。
父親に怒られたとき「お山に連れてくぞ」と
言われて泣いた覚えがあります。
21_寝る時に何を着て寝てますか？
パジャマです。Tシャツのような形の・・・でも
パジャマです。
22_猫派？犬派？
断然、猫派です。
23_最後の晩餐は何を食べたいですか？
母が作った餃子が食べたいです。
24_「射手座」ぽいなと、自分で思うところは？
「狙った獲物は逃さない！」（笑）
25_無人島に持っていきたいものをひとつだけ。
何だろう？「サバイバルナイフ」かな？
こういう質問には、実用的なことを考えちゃいます（笑）
26_ひとりになりたいときはどんなとき？
寝る前は、ひとりになりたいです。
27_「男らしさ」をひと言で言うと？
何だろう。「一心不乱」…ですかね。
28_落ち込んだときは何をしますか？
音楽をひたすら聴いて歌う。泣きながら歌います。
29_好きな顔文字は何ですか？
「しょぼん」としてるやつが好き。
(´・ω・｀)
あと口がほーってなってるやつ。
【猜测是这个：( ˙◊˙ ) 好像 】
30_日本のカルチャーで好きなところ
「根性論」
31_部屋の中でお気に入りの場所は？
ベッドです。ぐーたら、ですね（笑）
《折狱龟鉴》察奸
131、子产闻哭(庄遵、韩滉、张咏、郭申锡四事附)郑子产闻妇人哭，使执而问之，果手刃其夫者。或问：“何以知之？”子产曰：“夫人之于所亲也，有病则忧，临死则惧，既死则哀。今其夫已死，不哀而惧，是以知其有奸也。”旧出独异志。
按：疑狱集又载两事：
庄遵为扬州刺史，曾巡行部内，忽闻哭声，惧而不哀。驻车问之，答曰：“夫遭火烧死。”遵令吏守其尸，乃有蝇集于首，披髻视之，得铁钉焉。因知此妇与人共杀其夫也。 韩滉在润州，宴于万岁楼，忽闻哭声，惧而不哀。问左右：“在何所？”对曰：“在某街。”即命捕之，乃妇丧夫也。信宿，狱不成。吏惧，守于尸侧，有青蝇集其首，因发髻视之，脑有大钉。果妇私邻人，醉其夫而钉杀之也。二事旧不着出处。 近时小说亦载一事：
张咏尚书镇蜀日，因出过委巷，闻人哭，惧而不哀，亟使讯之。云：“夫暴卒。”乃付吏穷治。吏往熟视，略不见其要害。而妻教吏搜顶发，当有验。及往视之，果有大钉陷其脑中。吏喜，辄矜妻能，悉以告咏。咏使呼出，厚加赏劳，问所知之由，令并鞫其事。盖尝害夫，亦用此谋，发棺视尸，其钉尚在，遂与哭妇俱刑于市。
此三事始末略同，皆用子产语以察奸者也。或疑张、韩之事后人傅会为之，然则上虞孟尝、临淄曹摅，所论孝妇亦可疑矣。古今虽殊，事理无异，适然相似，何足致诘？当知子产言犹可用。 郭申锡给事，初为常州晋陵尉。民有号泣诉其弟为人所杀者，申锡察其色惧而不哀，曰：“吾得贼矣。”执而讯之，果兄杀弟。见本传。
此其事异而理不异，岂非亦用子产之言以察奸乎？盖言苟中理，无时不验。非若谲诈，忌人窥测，已陈刍狗，用辄为祟也。王者发政，必占古语，尽心君子焉可忽哉！
132、赵广汉治颍汉赵广汉，为颍川太守。吏俗朋党，广汉患之。厉使其中可用者受记，出有案问，既得罪名，行法罚之，广汉故漏泄其语，令相怨咎。又教吏为缿筒，及得投书，削去主名，而托以为豪杰大姓子弟所言。其后强宗大族家家结为仇，奸党散落，风俗大改。吏民相告讦，广汉得以为耳目。盗贼以故不发，发又辄得。一切治理，威名流闻。出汉书本传。旧集不载。
按：吏俗朋党，壅蔽为奸，则太守势孤，而为众所制矣。是故广汉以受记、案问、投书、告讦之事，破坏其党，使之散落，然后用为耳目，督察盗贼，而皆畏戢，乃可治理。察奸之术，有在是者，故特着之也。
133、尹翁归披籍(赵广汉、江文遥、黄霸三事附)汉尹翁归，为东海太守。郡中吏民贤不肖，及奸邪罪名尽知之。县县各有记籍。自听其政，有急名则少缓之；吏民少解，辄披籍。县县收取黠吏豪民，案致其罪，高至于死。收取人必于秋冬课吏大会中，及出行县，不以无事时。其有所取也，以一警百，吏民皆服，恐惧改行自新。出汉书本传。旧集不载。 按：赵广汉使吏民相告讦，乃得以为耳目；翁归所以尽知吏民贤、不肖及奸邪罪名者，何也？传称：“广汉为人强力，天性精于吏职，见吏民或不寝至旦，尤善为钩距，以得事情。郡中盗贼，闾里轻侠，其根株窟穴所在，及吏受取请求铢两之奸，皆知之。”则用为耳目者，不独相告讦之吏民也。后魏江文遥，为咸阳太守。勤于礼接，终日坐厅事，至者见之，假以恩颜，屏人密问。于是民所疾苦、大盗姓名、奸猾吏长，无不知悉。亦以精强之力，钩距之术，而得人皆为其耳目也。
是故史言：黄霸在颍川时，吏民见者，语次，寻绎问他阴伏，以相参考。人咸畏服，称为神明。翁归所以能尽知者，殆亦然欤？盖以己耳目察奸，不若以众耳目察奸之广且尽也。第恐为彼所欺耳，故于精强钩距，亦有取焉。
若翁归之可取者，则不独此也。仲尼之言曰：“政宽则民慢，慢则纠之以猛；猛则民残，残则施之以宽。宽以济猛，猛以济宽，政是以和。”翁归之政近之矣。“有急名，则少缓之者”，宽以济猛之谓也；“吏民少解，辄披籍案罪者”，猛以济宽之谓也。又“不以无事时”，有所取必因课吏大会及出行县，则其用猛可谓谨重矣；虽尽知奸邪罪名，而不尽案致其罪，但“以一警百”，而“吏民皆服”，则其用宽可谓简严矣。是故能使人人恐惧，改行自新，和可知也。察奸之道，莫善于此。夫苛察细事，骇服众人，以矜其明者，于翁归何足道哉？拟诸古之良吏，其郑子产之流亚欤？史称薛宣“为世吏师”，宣特一世之吏师耳，翁归乃百世之吏师也。
134、黄昌掩取后汉黄昌，为宛令。政尚严猛，好发奸伏。有盗其车盖者，昌初无所言，后乃密遣亲客，至门下贼曹家掩取得之。悉收其家，一时杀戮。大姓战惧，皆称神明。出后汉书本传。旧集不载。 按：贼曹主盗贼事，而盗令君车盖，正如周于为召陵侯相，廷掾惮其严明，欲损其威，而晨取死人断手足立寺门，是奸猾之吏与令为戏者也。有以胜之，则其党皆畏戢；无以胜之，则其党皆侮玩。故昌初无所言，犹兵法“初如处女，敌人开户”也；掩取得之，犹兵法“后如脱兔，敌不及拒”也。此其所以胜奸之术也。夫一车盖，亦何所直？尝试县令，人必非远。察其情状，犹涉疑似；验其物色，遂见端的。于是掩取，理无不得也。昌发奸伏，可谓有术。然悉收其家，一时杀戮，则残酷已甚矣。此乃前代长吏法许专诛之过也。今但取其察奸之术耳。酷吏之事，善人所恶，何足道哉！
131、子产闻哭(庄遵、韩滉、张咏、郭申锡四事附)郑子产闻妇人哭，使执而问之，果手刃其夫者。或问：“何以知之？”子产曰：“夫人之于所亲也，有病则忧，临死则惧，既死则哀。今其夫已死，不哀而惧，是以知其有奸也。”旧出独异志。
按：疑狱集又载两事：
庄遵为扬州刺史，曾巡行部内，忽闻哭声，惧而不哀。驻车问之，答曰：“夫遭火烧死。”遵令吏守其尸，乃有蝇集于首，披髻视之，得铁钉焉。因知此妇与人共杀其夫也。 韩滉在润州，宴于万岁楼，忽闻哭声，惧而不哀。问左右：“在何所？”对曰：“在某街。”即命捕之，乃妇丧夫也。信宿，狱不成。吏惧，守于尸侧，有青蝇集其首，因发髻视之，脑有大钉。果妇私邻人，醉其夫而钉杀之也。二事旧不着出处。 近时小说亦载一事：
张咏尚书镇蜀日，因出过委巷，闻人哭，惧而不哀，亟使讯之。云：“夫暴卒。”乃付吏穷治。吏往熟视，略不见其要害。而妻教吏搜顶发，当有验。及往视之，果有大钉陷其脑中。吏喜，辄矜妻能，悉以告咏。咏使呼出，厚加赏劳，问所知之由，令并鞫其事。盖尝害夫，亦用此谋，发棺视尸，其钉尚在，遂与哭妇俱刑于市。
此三事始末略同，皆用子产语以察奸者也。或疑张、韩之事后人傅会为之，然则上虞孟尝、临淄曹摅，所论孝妇亦可疑矣。古今虽殊，事理无异，适然相似，何足致诘？当知子产言犹可用。 郭申锡给事，初为常州晋陵尉。民有号泣诉其弟为人所杀者，申锡察其色惧而不哀，曰：“吾得贼矣。”执而讯之，果兄杀弟。见本传。
此其事异而理不异，岂非亦用子产之言以察奸乎？盖言苟中理，无时不验。非若谲诈，忌人窥测，已陈刍狗，用辄为祟也。王者发政，必占古语，尽心君子焉可忽哉！
132、赵广汉治颍汉赵广汉，为颍川太守。吏俗朋党，广汉患之。厉使其中可用者受记，出有案问，既得罪名，行法罚之，广汉故漏泄其语，令相怨咎。又教吏为缿筒，及得投书，削去主名，而托以为豪杰大姓子弟所言。其后强宗大族家家结为仇，奸党散落，风俗大改。吏民相告讦，广汉得以为耳目。盗贼以故不发，发又辄得。一切治理，威名流闻。出汉书本传。旧集不载。
按：吏俗朋党，壅蔽为奸，则太守势孤，而为众所制矣。是故广汉以受记、案问、投书、告讦之事，破坏其党，使之散落，然后用为耳目，督察盗贼，而皆畏戢，乃可治理。察奸之术，有在是者，故特着之也。
133、尹翁归披籍(赵广汉、江文遥、黄霸三事附)汉尹翁归，为东海太守。郡中吏民贤不肖，及奸邪罪名尽知之。县县各有记籍。自听其政，有急名则少缓之；吏民少解，辄披籍。县县收取黠吏豪民，案致其罪，高至于死。收取人必于秋冬课吏大会中，及出行县，不以无事时。其有所取也，以一警百，吏民皆服，恐惧改行自新。出汉书本传。旧集不载。 按：赵广汉使吏民相告讦，乃得以为耳目；翁归所以尽知吏民贤、不肖及奸邪罪名者，何也？传称：“广汉为人强力，天性精于吏职，见吏民或不寝至旦，尤善为钩距，以得事情。郡中盗贼，闾里轻侠，其根株窟穴所在，及吏受取请求铢两之奸，皆知之。”则用为耳目者，不独相告讦之吏民也。后魏江文遥，为咸阳太守。勤于礼接，终日坐厅事，至者见之，假以恩颜，屏人密问。于是民所疾苦、大盗姓名、奸猾吏长，无不知悉。亦以精强之力，钩距之术，而得人皆为其耳目也。
是故史言：黄霸在颍川时，吏民见者，语次，寻绎问他阴伏，以相参考。人咸畏服，称为神明。翁归所以能尽知者，殆亦然欤？盖以己耳目察奸，不若以众耳目察奸之广且尽也。第恐为彼所欺耳，故于精强钩距，亦有取焉。
若翁归之可取者，则不独此也。仲尼之言曰：“政宽则民慢，慢则纠之以猛；猛则民残，残则施之以宽。宽以济猛，猛以济宽，政是以和。”翁归之政近之矣。“有急名，则少缓之者”，宽以济猛之谓也；“吏民少解，辄披籍案罪者”，猛以济宽之谓也。又“不以无事时”，有所取必因课吏大会及出行县，则其用猛可谓谨重矣；虽尽知奸邪罪名，而不尽案致其罪，但“以一警百”，而“吏民皆服”，则其用宽可谓简严矣。是故能使人人恐惧，改行自新，和可知也。察奸之道，莫善于此。夫苛察细事，骇服众人，以矜其明者，于翁归何足道哉？拟诸古之良吏，其郑子产之流亚欤？史称薛宣“为世吏师”，宣特一世之吏师耳，翁归乃百世之吏师也。
134、黄昌掩取后汉黄昌，为宛令。政尚严猛，好发奸伏。有盗其车盖者，昌初无所言，后乃密遣亲客，至门下贼曹家掩取得之。悉收其家，一时杀戮。大姓战惧，皆称神明。出后汉书本传。旧集不载。 按：贼曹主盗贼事，而盗令君车盖，正如周于为召陵侯相，廷掾惮其严明，欲损其威，而晨取死人断手足立寺门，是奸猾之吏与令为戏者也。有以胜之，则其党皆畏戢；无以胜之，则其党皆侮玩。故昌初无所言，犹兵法“初如处女，敌人开户”也；掩取得之，犹兵法“后如脱兔，敌不及拒”也。此其所以胜奸之术也。夫一车盖，亦何所直？尝试县令，人必非远。察其情状，犹涉疑似；验其物色，遂见端的。于是掩取，理无不得也。昌发奸伏，可谓有术。然悉收其家，一时杀戮，则残酷已甚矣。此乃前代长吏法许专诛之过也。今但取其察奸之术耳。酷吏之事，善人所恶，何足道哉！
帝王部·总序
昔雒出书九章，圣人则之，以为世大法。其初一曰五行：一曰水，二曰火，三曰木，四曰金，五曰土。帝王之起，必承其王气。大古之世，鸿荒朴略，不可得而详焉。庖牺氏之王天下也，继天之统为百王先，实承木德，以建大号。三坟所纪，允居其首。盖五精之运，以相生为德。木生火，火生土，土生金，金生水，水生木，乘时迭王，以昭统绪。故创业受命之主，必推本乎历数，参考乎徵应，稽其行次。上承天统，春秋之大居正，贵其体元而建极也。前志之论闰位，谓其非次而不当也。共工氏任智，刑以御九域，霸而不王，虽承太昊之後，而不齿五德之序。神农氏以火承木，故为炎帝；轩辕有土德之瑞，故号黄帝；少昊以金德王，故号曰金天氏；颛顼以水德王，号曰高阳氏；帝喾以木德王，号曰高辛氏。帝尧以火德王，号曰陶唐氏。帝舜以土德王，号曰有虞氏。繇虞氏以上，皆承运更起，应期正位。参列五辰之次，而克当统纪。至於正朔、服色之改度，戎祀朝会之所尚，记籍斯逸，罕得而述焉，夏后氏受有虞之禅，是谓金德，正用建寅，其色尚黑；商汤代夏以水德王，正用建丑，其色尚白；周武以木德王，正用建子，其色尚赤。三代之际，各居一统，错综其数，以通其变。顺三微之序，极三才之致，咸享祚长久，盖得夫天历之正也。三季之衰，秦兼天下，独推五胜不当。正统汉祖以断蛇之符，上系成周，是为火德，起自沛中，旗帜皆赤。至文帝时，鲁人公孙臣推终始之传，谓汉承秦，当用土德，土德之应，黄龙当见，宜改正朔，服色尚黄。时丞相张苍引河决金是，以为汉当水德，以十月为正，其色外黑内赤，遂罢公孙臣之议。明年黄龙见，成纪乃用土行，改历服色，而贾谊亦以为然。孝武正历，以正月为岁首，色尚黄，数用五，盖以秦为水德，据汉土而克之，从所不胜，遂顺黄德。刘向父子以为帝出乎震，故庖牺氏姓受木德，以母传子，终而复始。自农轩历唐虞三代，汉得火行，上合天统，当时虽建，厥议未克，遵行世祖，中兴乃用其说。魏氏始基，有黄星之应。又太史丞许芝言，戊寅黄龙见，此受命之符最著明者也。又《易运期谶》有“黄气授真人出”之言。又太微中，黄帝坐尝明，赤帝坐尝不见，以为黄家兴而赤家衰亡之渐。又荧惑失色，十有馀年，苏林董巴等，又言魏之氏族出自颛顼，与舜同祖。舜以土德承尧之火，今魏亦以土德承汉之火，於行运合，於尧舜授受之次。既而受汉禅，改元黄初。议更正朔，易服色，殊徽号，同律度量，以乘土行，以夏数为得天，即用夏正，而服色尚黄。然尚循汉正朔，弗之改也。明帝在东宫，著论以为五帝三王，虽同气共祖，祖不相袭，正朔自宜改变，以明受命之运。即位久之，从高堂隆之议，乃推三统之次，以魏得地统，遂用建丑之月为正月，服色尚青，牺牲用白，戎事乘黑首白马，建大赤之，朝会建大白之。齐王嗣位，以夏正得天，改用建寅为正月。晋武泰始二年，有司举唐尧舜禹，不易祚改制，至於汤武，始推行数。今晋继三皇舜禹之迹，应天受禅，宜用前代正朔服色，如虞遵唐故事。而史臣之记，晋为金行，服色尚赤。後魏道武天兴初，始诏有司，议定行次。有司曰：国家继黄帝之後，宜为土德，有土畜之瑞，及黄星之符。遂从土德。服色尚黄，数用五，牺牲用白，行夏之正。孝文太和中下诏，以丘泽初制，配尚宜定，五德相袭，论有异常。帝令百辟集议，高闾以为汉用火德，徵斩蛇之符，上继於周，弃秦之暴，越恶承善，不以世次为正。自时厥後，乃以为常。魏承汉火生土，故魏为土德；晋承魏土生金，故晋为金德；赵承晋金生水，故赵为水德；燕承赵水生木，故燕为木德；秦承燕木生火，故秦为火德。今魏宜承秦为土德。李彪、崔光等，以为宜绍晋金德，不当次於僭伪。建议各殊，称年不定。既而穆亮等大臣共议，宜上承晋世，定为水德。孝文下诏，特从其说。後周革命，有赤雀之祥，群臣奏议，请更正朔，定为木行，以承水德，服色尚乌。隋文受禅，次用火德，以有赤光之瑞，车服旌旗，悉皆尚赤。而帝服戎服，悉皆以黄。唐氏承统，盛德在土。至开元中，有请改为金德者，终报罢之。天宝中，令诸卫绯色幡，改为赤黄色，以应土德。朱梁建国，如秦之暴，虽宅中夏，不当正位。同光缵服，再承绝绪。晋承唐後，是为金德，汉氏承晋，实当水行。周祖即位之初，有司定为木德。自伏羲氏以木王，终始之传，循环五周，至於皇朝。以炎灵受命，赤精应谶，乘火德而王。混一区夏，宅土中而临万国，得天统之正序矣。凡帝王部一百二十八门。
昔雒出书九章，圣人则之，以为世大法。其初一曰五行：一曰水，二曰火，三曰木，四曰金，五曰土。帝王之起，必承其王气。大古之世，鸿荒朴略，不可得而详焉。庖牺氏之王天下也，继天之统为百王先，实承木德，以建大号。三坟所纪，允居其首。盖五精之运，以相生为德。木生火，火生土，土生金，金生水，水生木，乘时迭王，以昭统绪。故创业受命之主，必推本乎历数，参考乎徵应，稽其行次。上承天统，春秋之大居正，贵其体元而建极也。前志之论闰位，谓其非次而不当也。共工氏任智，刑以御九域，霸而不王，虽承太昊之後，而不齿五德之序。神农氏以火承木，故为炎帝；轩辕有土德之瑞，故号黄帝；少昊以金德王，故号曰金天氏；颛顼以水德王，号曰高阳氏；帝喾以木德王，号曰高辛氏。帝尧以火德王，号曰陶唐氏。帝舜以土德王，号曰有虞氏。繇虞氏以上，皆承运更起，应期正位。参列五辰之次，而克当统纪。至於正朔、服色之改度，戎祀朝会之所尚，记籍斯逸，罕得而述焉，夏后氏受有虞之禅，是谓金德，正用建寅，其色尚黑；商汤代夏以水德王，正用建丑，其色尚白；周武以木德王，正用建子，其色尚赤。三代之际，各居一统，错综其数，以通其变。顺三微之序，极三才之致，咸享祚长久，盖得夫天历之正也。三季之衰，秦兼天下，独推五胜不当。正统汉祖以断蛇之符，上系成周，是为火德，起自沛中，旗帜皆赤。至文帝时，鲁人公孙臣推终始之传，谓汉承秦，当用土德，土德之应，黄龙当见，宜改正朔，服色尚黄。时丞相张苍引河决金是，以为汉当水德，以十月为正，其色外黑内赤，遂罢公孙臣之议。明年黄龙见，成纪乃用土行，改历服色，而贾谊亦以为然。孝武正历，以正月为岁首，色尚黄，数用五，盖以秦为水德，据汉土而克之，从所不胜，遂顺黄德。刘向父子以为帝出乎震，故庖牺氏姓受木德，以母传子，终而复始。自农轩历唐虞三代，汉得火行，上合天统，当时虽建，厥议未克，遵行世祖，中兴乃用其说。魏氏始基，有黄星之应。又太史丞许芝言，戊寅黄龙见，此受命之符最著明者也。又《易运期谶》有“黄气授真人出”之言。又太微中，黄帝坐尝明，赤帝坐尝不见，以为黄家兴而赤家衰亡之渐。又荧惑失色，十有馀年，苏林董巴等，又言魏之氏族出自颛顼，与舜同祖。舜以土德承尧之火，今魏亦以土德承汉之火，於行运合，於尧舜授受之次。既而受汉禅，改元黄初。议更正朔，易服色，殊徽号，同律度量，以乘土行，以夏数为得天，即用夏正，而服色尚黄。然尚循汉正朔，弗之改也。明帝在东宫，著论以为五帝三王，虽同气共祖，祖不相袭，正朔自宜改变，以明受命之运。即位久之，从高堂隆之议，乃推三统之次，以魏得地统，遂用建丑之月为正月，服色尚青，牺牲用白，戎事乘黑首白马，建大赤之，朝会建大白之。齐王嗣位，以夏正得天，改用建寅为正月。晋武泰始二年，有司举唐尧舜禹，不易祚改制，至於汤武，始推行数。今晋继三皇舜禹之迹，应天受禅，宜用前代正朔服色，如虞遵唐故事。而史臣之记，晋为金行，服色尚赤。後魏道武天兴初，始诏有司，议定行次。有司曰：国家继黄帝之後，宜为土德，有土畜之瑞，及黄星之符。遂从土德。服色尚黄，数用五，牺牲用白，行夏之正。孝文太和中下诏，以丘泽初制，配尚宜定，五德相袭，论有异常。帝令百辟集议，高闾以为汉用火德，徵斩蛇之符，上继於周，弃秦之暴，越恶承善，不以世次为正。自时厥後，乃以为常。魏承汉火生土，故魏为土德；晋承魏土生金，故晋为金德；赵承晋金生水，故赵为水德；燕承赵水生木，故燕为木德；秦承燕木生火，故秦为火德。今魏宜承秦为土德。李彪、崔光等，以为宜绍晋金德，不当次於僭伪。建议各殊，称年不定。既而穆亮等大臣共议，宜上承晋世，定为水德。孝文下诏，特从其说。後周革命，有赤雀之祥，群臣奏议，请更正朔，定为木行，以承水德，服色尚乌。隋文受禅，次用火德，以有赤光之瑞，车服旌旗，悉皆尚赤。而帝服戎服，悉皆以黄。唐氏承统，盛德在土。至开元中，有请改为金德者，终报罢之。天宝中，令诸卫绯色幡，改为赤黄色，以应土德。朱梁建国，如秦之暴，虽宅中夏，不当正位。同光缵服，再承绝绪。晋承唐後，是为金德，汉氏承晋，实当水行。周祖即位之初，有司定为木德。自伏羲氏以木王，终始之传，循环五周，至於皇朝。以炎灵受命，赤精应谶，乘火德而王。混一区夏，宅土中而临万国，得天统之正序矣。凡帝王部一百二十八门。
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